Japanese Language Proficiency Test Dokkai Bunpou Part VI Level 4 Year 1995.
Japanese Language Proficiency Test or Nihongo Nouryoku Shiken (日本語能力試験) is one of the means which is used on measuring the ability to speak Japanese Language. Below is the questions which is shown in the 1995’s Japanese Language Proficiency Test Dokkai Bunpou Part VI Level 4.
問題用紙
１９９５ ４級
読解・文法
日本語能力試験
問題 VI つぎのぶんを読んで、しつもんにこたえなさい。こたえは１２３４からいちばんいいものをひとつえらびなさい。 Part VI Read the following sentences and then answer the question. Please choose one best answer from the following answer 1 2 3 4.
１．きのう ともだちから ここのつ コップを かりました。きょういつつ。
Question :
１． いまいくつ コップを もっつ いますか。
Answer :
１．みっつ ２．よっつ ３．むっつ ４．やっつ ２．Aさん「かぜを ひいて おとといから がっこうを やすんで います。」
Question :
１．ぜんぶで なんにち やすみますか。」
Answer :
１．二日 ２．三日 ３．四日 ４．五日
３．いまよるの １１時です。きょうは しごとが いそがしかったです。９時に ばんごはんを たべて おふろに はいりました。いつもは おふろに はいってから ７時ごろ ごはんを たべます。おそくまで おきて いません。
Question :
１．ただしい ものは どれですか。
Answer :
１．いつもは もっと はやく ねます。
２．いつもは ９時ごろ ごはんを たべます。
３．いつもは ７時ごろまで しごとを します。
４．ごはんの あとで おふろに はいります。